Q1:いつから就活を始めたか
11月頃からSPIや資格の勉強を始め、1月から本格的に自己PRを用意し始めて3月までに3つ（サークル、アルバイト、学業）用意しました。最初に面接を受けたのは１月です。
 
 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界（MR）、CRO業界（CRA）、医療機器業界（営業）、化粧品業界（営業）、飲料業界（営業）
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか（うち製薬企業何社）  
55社くらい（うち製薬企業34社）
 
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか  
2社（製薬業界、化粧品業界）

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと（自分の中でのこだわりなど）
就活ノートを作って企業ごとの特色をまとめた。面接で緊張して失敗してしまった経験があったので、みん就や就活会議で過去質問集を調べ、それに対しての回答をノートにまとめて暗唱できるようにしていた。
 
 
Q6:なぜこの業界を選んだのか
自分が今まで習ってきたことを将来も生かしたいと思い、業界をある程度絞りました。その中でも製薬業界を選んだ理由としては、家族に病気を患った人がいた経験から生命関連性の高い情報を扱う仕事がしたかったことと、福利厚生が他業界に比べて良かったことの2つです。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか
アンメットメディカルニーズの高い神経、がんの2つの領域に注力しているからです。また、他社に無い取り組みである就業時間の１％を患者様と過ごすことができるということは、普段患者様と接することができないMRとして、患者様の真実を知り、視野を広げられることに魅力を感じたからです。
 
 
Q8:ズバリ！その職種の魅力とは
文理系に関わらず生命関連性の高い情報を扱い、薬に最前線で関わることができるので、製薬企業と苦しんでいる患者様を繋ぐ架け橋的存在になれることです。また業務内容的に他職種に比べて、プレゼン能力やタイムマネジメント力が身につくと思います。
 
 
Q9:就活生へひとこと
就職活動は正直つらいと思います。けど、この数か月の努力次第で自分の将来が大きく変わってしまうのも事実です。この機会に自分を見つめ直して死ぬ気で就職活動に取り組んでみてください。努力は必ず結果となって自分に返ってきます。