Johnson&Johnson(薬系)
Q1:いつから就活を始めたか
5年生の夏からインターンに参加し始め、本選考に向けて準備をしました。
Q2:どのような業界を受けたか
医薬品業界(開発、品質保証、CRO) 医療機器業界(開発)
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
31社(うち製薬企業21社)
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
13社(医薬品、医療機器業界)
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
説明会では質問をする、グループディスカッションでは積極的に発言や発表をする、面接では準備した言葉ではなく自分の言葉で話す等、積極的に参加することや素直な気持ちを伝えるように心がけました。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
薬剤師は目の前の患者様に貢献するといった意味ではとても魅力的です。一方、「今ある薬」でどうにかするしかないのも事実だと感じました。そこで、もっと広い視野を持ってアンメットメディカルニーズを抱えるより多くの患者様に貢献したいと考え、この業界を選びました。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
「病に悩んでいる患者様やそのご家族のために」「自分自身の成長のために」という二軸で考えた結果、外資系の製薬、医療機器メーカーをメインに就職活動を行いました。その中でも、世界に広く認められている「Our Credo」の元で患者様のためを第一に考え、自分自身の成長も期待できるJ&Jに強く魅力を感じ、この会社を選びました。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
薬の素晴らしさを学んだ一方で、薬を開発することの難しさも実感しました。そこで、薬では治療の難しい患者様や副作用に悩む患者様のために、医療機器を通して貢献したいと考えました。特に、医療機器は薬とは違い、患者様が治療を受ける際に選ぶことのできるものではありません。そのため、安心して患者様に使用していただける医療機器の安全管理という点に強く魅力を感じました。
Q9:就活生へひとこと
沢山の会社や職種を調べ、興味を持ったところには実際に足を運んでみてください。
後悔の無いように、ぜひ就職活動を楽しんでください。