Johnson&Johnson(理系)
Q1:いつから就活を始めたか
・ESを書き始めたのは、インターン2017年7月頃、本選考2018年3月頃でした。
・自己PRはサークル、アルバイト、学業について3月までに最低1個は用意しました。
・本選考の面接(面談)を最初に受けたのは3月中旬でした。
Q2:どのような業界を受けたか
医療業界(製薬、CRO、医療機器)の営業、開発、薬事、品質保証職
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
本選考にエントリーしたのは10社、その中で製薬企業は6社受けました。
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
製薬、CRO、IT、コンサル業界、合計4社のインターンに参加しました。
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
説明会や選考などに行った時に、会社の人や学生がどのような人なのか、一緒に働くイメージが出来るかを常に考えていました。私は、就活をする上で、ヒトとの繋がりを一番大切にしていました。そのため、事前に調べた会社の情報を頭に入れつつも、自分の目で見た生の情報をもとに選考を受けるか決定していました。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
癌と闘う祖父の姿を見て、病気と闘う人を応援したいと思うようになったのがきっかけです。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
Our Credoの理念が実際にあった社員さん一人一人にまで根付いており、この会社でなら多くの人々の健康に貢献できると考えたからです。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
品質に関する判断を迅速にする体制を、製品のライフサイクルに携わるいろいろな職種の人を巻き込んで創っていくことが出来る点に魅力を感じています。そして、品質が保証されて初めて、顧客に信頼と安心の医療が提供できると考えています。
Q9:就活生へひとこと
就活中、辛く逃げ出したい時もあるかもしれません。そんな時は好きなことをして直に気持ちを切り替えましょう。就活生にとっての一分一秒は今後の人生を左右する大切な時間です。辛いのは就活が終わる数カ月後までです。