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シミック(理系)

Q1:いつから就活を始めたか

本選考は11月からESを書き始めました。自己PRは最初の面接が12月下旬だったために、年内に自己分析を完了させて自己PRを作成しました。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
専門商社(営業)、製薬業界(営業)、CRO、食品(営業・品質管理・製造)など様々な業界、職種を受けていました。
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
30社ほど本選考にエントリーし、うち、製薬業界やCROは9社エントリーしました。


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

6社(医療機器業界・商社・IT業界・食品業界・製薬業界)

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

大学のキャリアサポート課以外にもいろんな人に面接を見てもらい様々な意見を聞きたかったということで人材会社や親にも面接練習を手伝ってもらいました。


Q6:なぜこの業界を選んだのか

高校時代から化学が得意科目であり、現在は有機合成の研究室に所属し、薬のタネとなる化合物を探していることから将来は薬に関する仕事に携わりたいと感じ、薬系の業界へと進もうと決心しました。その中でも私は「縁の下の力持ち」のような役割を担いたく、CRO業界が自分にとってぴったりな業界であると思ったために興味を持ちました。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

日本初のCROとして、製薬企業のバリューチェーンを支援するための体制とノウハウを持っていることからシミックに入社を決めました。さらに、再生医療に関するプロジェクトやオーファンドラッグも手掛けており、様々なチャレンジをしていることから今後大きくなる会社だと感じたことも入社を決めた要因の1つです。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

CRO業界にはCRA、DM、統計解析、PVなど様々な職種がありますが、DMは主に臨床試験の結果を解析しやすいようにクリーニングしたり矛盾したデータがあれば修正を加えるといった職種ですが、その際に医者やクライアント(製薬会社)との信頼をより築き上げる役割があるため、CROにとって大事な職種なのではないかと思います。


 
 
Q9:就活生へひとこと

「この仕事をしたい!この職種にチャレンジしたい!」という強い意志があれば必ず就活はうまくいきます。まずは自分の就活の軸を持つことです。実験や部活動で日々忙しいとは思いますが、就活頑張ってください!

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