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ブリストルマイヤーズスクイブ(薬系)

Q1:いつから就活を始めたか

就活を始めたのは4月からです。面接を受け始めたのは8月からで、その時には自己PRを3つほど用意していました。
 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界(開発職、安全性情報職)、CRO業界(CRA職、安全性情報職)
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
本選考のエントリーは17社(うち製薬企業 14社)


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

製薬業界及びCRO業界のインターンシップに計4社、参加しました。

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

自己分析に力を入れていました。常に「なぜ」という質問を自分に投げかけ、それに答えられるようにしていました。自分がしてきた行動や自分の考えに対する理由付けができるようになったことで、結果として面接やGDなど就活全般で役に立ったと感じています。


Q6:なぜこの業界を選んだのか

理想の医薬品を創りたいと思ったからです。がんで祖父を亡くした経験があり、その時の理想の医薬品があればと感じました。そのため自分が新薬の開発に携わることで、病に苦しむ患者さんを救うと決意し、製薬業界を志望しました。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

革新的な医薬品を生み出すことができる製薬企業だと感じたからです。BMSは治療法の最先端を築き、これまでもがん免疫療法など治療の根底を変えるような医薬品を実現してきました。私はBMSが将来を見据える先見性を持ち、それを実現できると考えています。そのため「理想の医薬品を創る」という私自身の目標を達成することができると感じ、BMSに決めました。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

医薬品を生み出すことに携わることができることです。新たな医薬品というものは化合物そのものだけでは成り立ちません。その医薬品が、安全かつ効果的な治療を実現できるものだという情報があるからこそ、薬を医薬品として患者さんに使用していただくことができます。このように開発職とは医薬品の情報や価値を生み出す仕事であり、その点が魅力だと感じています。
 
 
Q9:就活生へひとこと

私は就活を通じて成長できたと感じています。これほど自分と向き合ったことはありません。就活は辛いと感じることもあるかと思いますが、人生の中でも非常に重要な期間だと思います。納得のいく就活をしてください。

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