大塚製薬(薬系)
Q1:いつから就活を始めたか
自己PRや学チカなどは5年の12月ごろから準備し始め、ESを本格的に書き始めたのは3月に入ってからでした。CROのインターンには冬ごろから参加し、そのために受けた面接が初めての面接でした。
Q2:どのような業界を受けたか
製薬業界(開発職)、CRO業界(モニター職)
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
約30社(うち製薬企業25社ほど)
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
CRO企業のインターンシップに2社ほど参加しました。
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
自分がその企業でどのように働きたいかの具体的なイメージを持ち、ぶれないように心がけました。説明会では、社員さんとの懇談の機会を活用して実際に働くことに対するイメージを固めていきました。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
新薬の開発という、世界中の人々の健康に貢献できる可能性に大きなやりがいを感じたからです。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
自分で考えて行動する人にチャンスを与えてくれる企業だと感じ、主体的に仕事ができる環境であると思ったからです。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
病院実習中に、既存薬では十分な効果が得られなかったり、副作用のため治療が続けられない患者さんがたくさんいることを実感し、新しい治療を提示することで医療に貢献したいと思ったため、製薬企業を志望しました。開発職は、臨床現場の近くで患者さんに対する新薬の効果や医療従事者の声を感じつつ仕事できる点が魅力であると考えています。
Q9:就活生へひとこと
就活の機会を用いて、自分の将来像に関してじっくり考えることが重要だと思います。そして、説明会や選考では、ぜひ「就活生や社員さんたちとの交流を楽しむ」ぐらいの気持ちの余裕をもって、楽しく乗り切ってほしいです。応援しています!