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大塚製薬(文系)

Q1:いつから就活を始めたか

就活を本格的にはじめたのは、6月頃でした。まだ製薬会社はみていませんでしたが、他業界でのインターンシップのESを書くために、参考書を利用して自己分析を行いました。面接は1月頃から受け始め、同時にウェブテストの勉強も始めました。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界(MR)、医薬品卸(MS)
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
約15社(うち製薬会社約10社)
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

3社。インターンシップに参加した企業はすべて旅行会社で、製薬会社のインターンシップには参加していません。

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
企業の説明会に参加する際にメモはA5サイズのルーズリーフに。それを説明会が終わるたびに、志望度順に並び替えて、志望度が高い企業ほど手前に挟むようにしました。3月に入るとセミナーなどが忙しく入ってくるので、ルーズリーフの手前の企業を優先に参加していました。同じ業界の中でも、どの企業に行きたいのかを明確にすることが内定を勝ち取るためにも必要だと思います!
 


Q6:なぜこの業界を選んだのか

文系でも、人の命に関わる仕事をできないかと調べていた時に見つけたのが、MRという仕事でした。就職活動を始めるまでは全く知らなかった職種ですが、自分はオフィスでパソコンに向かう仕事などは合わないと考えていたのもあり、「絶対にMRになりたい!」と思うようになりました。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

医薬関連事業だけでなく、ニュートラシューティカルズ関連事業(ポカリやカロリーメイトなど)の2つの軸で、世界中の人々の健康に貢献するトータルヘルスケアの実現をかかげている点に惹かれました。またものまねしないという社風が私自身にも合っていて、自分がここで働いたらワクワクすると思い、大塚製薬に決めました。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

たくさんの医療従事者の方を通じて、多くの患者様に貢献できるところです。

その分責任感がありますが、MRのように多くの命に関わる営業をする職種は他にはないと思います。


 
 
Q9:就活生へひとこと

就活生は何かと悩みが多いですよね。一人で悩んでいても解決しません、就活の悩みは就活の先輩に聞くのが1番!このイベントで是非悩みを解決していってください!

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