Q1:いつから就活を始めたか

2017年の6月からインターンの情報解禁と共に、情報収集を行うことから始めました。
 
Q2:どのような業界を受けたか  
MR職のみ
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか（うち製薬企業何社）  
13社（全て製薬会社）
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

6社　製薬企業のみ

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと（自分の中でのこだわりなど）

企業選びにおいて、IR情報には目を通し、事業内容のみならず状況も理解するようにした。結果的に、これらで得た情報を面接で活かせたと思う。

Q6:なぜこの業界を選んだのか

より広い範囲でよい影響を与えたいと思ったため、MR職を志望した。

薬剤師として対面する患者様を支えるのではなく、医師を通じてより多くの患者様を支えたいと考えた。

 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

抗ガン剤治療において、圧倒的な地位を確立しており、さらに新薬発見に向けた開発力に強みを感じたため。また、インターシップを通して、社員の方々の意欲や風通しの良さ、さらに実際の働き方に共感したためです。
 
 
Q8:ズバリ！その職種の魅力とは

特定の分野において専門性を高め、その情報を的確に医療従事者に伝えることで、患者さんのQOL向上につながる仕事に魅力を感じています。企業就職を選んだ理由は、常に新しい情報にアンテナを張り巡らすことができる環境に自分を置きたいと思ったからです。
 
 
Q9:就活生へひとこと

企業HPに掲載されていることはもちろんのこと、IR情報などから企業の財務・開発力などを見て、今後自分が活躍したい環境と合いそうかをしっかり分析することが重要だと感じました。「就活中の自分と実際に入社してからの自分にギャップが生まれる」ことがあると思いますので、周りの意見や知名度に流されず、自分が何を軸に会社を選ぶのかをしっかりと胸に刻み就活の本番に挑んでください。必ずマッチする会社があるはずです。大変とだとは思いますが、楽しく就活してください！応援しています。