エイツーヘルスケア(薬系)
Q1:いつから就活を始めたか
インターンシップの募集が始まる少し前からオーソドックスな設問に関しては準備し始めた。本選考でもインターンシップ選考で使用した自己PR(2つくらい)などをブラッシュアップしながら利用した。本選考最初の面接は3月頭で、CROの早期選考を受けた。
Q2:どのような業界を受けたか
製薬業界(CRO、開発職、MR)、食品業界(研究開発職)、臨床検査薬業界(研究職)
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
40社くらい(25社くらい)
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
製薬業界(CRO、開発職、MR)、食品業界(研究開発職)、臨床検査薬業界(研究職)
合わせて11社くらい
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
私の場合、理系大学での学部就職だったので、大学の友達で就活をしている人がほとんどいませんでした。そのため、いかに情報を手に入れるか、ということに力を入れました。自分自身、様々な機会に足を運びましたし、大学の先輩や社会人の OB・OG さんにも積極的に連絡し、情報や就活のアドバイスをいただきました。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
志望度の高い企業は説明会に何度も参加し、疑問を全て解消できるように心がけた
インターンシップ選考時に多くのESを書いたことで、本選考ではES以外のことに注力出来るようにした。人の健康に貢献出来る仕事であることが、私にとっての譲れないポイントだったので、そこだけはぶれないように就活した。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
選考過程で複数の社員の方とお会いでき、私とのマッチングを判断する人が1人ではなかったので会社の雰囲気と自分が合っているのだと自信が持てたため。また、商社のグループ会社という他CROにはない特徴が、強みになると感じたため。そして、1年目はなにかあった時に先輩社員がすぐ来れる範囲しか担当を任されないと伺い、新人に対する手厚い対応を感じたため。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
CROは数多くのメーカーが手掛ける新薬の開発に携わることができ、人の健康に貢献したいという私の思いに非常にマッチしていた。その中でもCRAは治験に1番近いところで携わることができると感じている。また、1人でもくもくと作業するよりも人と関わり合いながら仕事をしたいと考えていたので、医療従事者などと関わって仕事をこなす必要のあるCRAは私にとってとても魅力的な仕事だった。
Q9:就活生へひとこと
早めに行動して損は無い!早めの行動は心に余裕を持たせてくれます。そして就職活動は自分と向き合うチャンス!しっかりと自己分析を行い、悔いのない就職活動を行ってください!応援してます!