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ロシュダイアグノスティックス(理系)

Q1:いつから就活を始めたか

ESを書き始めたのは2月、自己PRは面接が始まる3月中頃までに5つほど用意しました。本面接は3月中頃から、インターンシップ面接は1月頃から受けていました。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界(MR、技術)、日用品・化学メーカー(研究開発、技術営業)、電子機器メーカー(研究開発)、建設業界(技術)
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
約30社(うち製薬企業5社)


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

5社ほどインターンシップに参加しました。いずれも日用品・化学・電子機器メーカーです。

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

自分のこれまでのバックグラウンドを生かせる先というよりかは、業界に対しての思いを指針に就職活動を行っていました。自分はどんな形で業界の未来に貢献したいのかを考え、各企業の立ち位置、役割、各分野における貢献度を元に、より具体的に志望動機を練ることに注力しました。

 


Q6:なぜこの業界を選んだのか

大学、大学院での専攻が医学よりの生物工学(生命医科学)だったので、どんな形であれ、医療に貢献したいという思いが強かったことが一番の理由です。さらに就活を続ける中で、より直接的に健康、病態にアプローチできる診断薬、治療薬への興味が強くなり、製薬業界への就職を決めました。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

医療の未来を根底から支え、発展させていくことができるのは世界的なヘルスケア企業であり、影響力の大きいロシュしかないと考えたことが一番の理由です。また、従業員の人の良さ、互いの価値観を認め合う社風を目の当たりにし、この企業でならば自社、医療の発展のために尽力できると心から感じることができたことも理由の一つです。


 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

私が選んだエンジニア職の魅力は、技術を用いて医療を現場から支えることができることです。エンジニア職では、医療機関に設置されている診断機器の修理、メンテナンスが主な仕事内容であり、決して表舞台に立つ仕事ではないものの、技術者として医療現場を根底から支える「縁の下の力持ち」として働いていける点が魅力であると考えています。
 
 
Q9:就活生へひとこと

特に大切にして欲しいことは、自分がどの業界、企業の将来を担いたいのかを精査することです。どのような形であれ、業界、企業に貢献したいという「思い」さえあれば長く使命感を持って社会生活を送れると思います。自分の価値観を大切に是非頑張ってください。

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