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ロシュダイアグノスティックス(薬系)

Q1:いつから就活を始めたか

就活を始めたのは、7月頃です。自己PRは添削してもらったもの1つを使いまわしてました。始めて面接を受けたのは8月です。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬企業のMRしか受けていなかったです。
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
10社ほどエントリーしました。全て製薬です。


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

8社インターンに参加しました。全て製薬です。

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

私はインターンに参加した際には、常に学ぶ姿勢でいました。人事の人に印象を残すというよりかは、1つでも新しいことを学ぶことに力を入れていました。そこで学んだ事を本選考の面接で使うなどしていました。

また自分が憧れる人が1人でもいる企業にエントリーしていました。

 


Q6:なぜこの業界を選んだのか

私は学部が薬学部であることから、もともと興味がありました。学生生活を送る中で教授や友人等、様々な人と関わったことで、MRという道を第一志望にしました。
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

人がよかったからです。インターンに参加した時から現在まで、人の良さは1番だと思っています。就活生一人一人を尊重してくれ、企業側を主にするのではなく、就活生を主にしてくれました。例えば、面接の際に面接で終わりではなく、就活のアドバイスや相談にのってくれました。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

特定の人だけではなく、世界の全ての人のためになる。それは予防だけでなく治療の場合でもそうで、病気の早期発見や病気になったとしても自分にあった最適な治療を提供することができるからです。そういった観点もあり、私は病院や薬局ではなく、さらに多くの人の為になりたいと思い、企業を目指しました。
 
 
Q9:就活生へひとこと

就活をしていて周りのレベルが高いと感じ、落ち込む時もあると思いますが、"人は人、自分は自分"です。自分らしく最後まで頑張って下さい。

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