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ヤンセンファーマ(文系)

Q1:いつから就活を始めたか

上手なESの研究をUnistyle(就活用サイト)でし始めたのは、大学4年2月の初めからです。インターンシップを行っており、就職活動に取り組む時期が大幅に遅れました。ベンチャー企業も考えていたので、3月頭の時点でESを5社ほど書き、面接に近い形のものも何度か行っていました。その面接はESに書いたことを聞かれたものであったので、答えられなかったところは内容を深めるようにしていました。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界、医療機器メーカー、消費財メーカー
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
全部で15社ほど(うち7社が製薬会社)


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

2社(両社ともコンサルティング会社)

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

「自分が将来成し遂げたいことは何か」を常に考えるようにしていました。その過程で、会社に求める最低限のものが決まって、「それ以上に求めるものは何か」も決まってきたように思います。説明会でそれらの要素を持っている会社かどうかがわからなければ、聞いていました。

 


Q6:なぜこの業界を選んだのか

①海外でのインターンシップを通して、日々の健康が将来の幸せの基盤になると気付いたため。

②生活の基盤を作るために絶対必要な「衣&医・食・住・教育」の中でも、専門性の高い医療に興味があるため。

③患者様の顔は見えないものの、非常に近い距離で活動ができるため。


 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

①内定をいただいた会社で、感染症領域の薬を多く持っているため。

②基盤が出来ている前提ではあるが、手を挙げると、関わりたい仕事に積極的に取り組むことが出来る環境であるため。


 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

薬・疾患の知識をより多く学べるので、それらを用いて、地域医療の発展に寄与できる可能性があるからです。お医者さん、看護師さん、病院、福祉施設、患者さん、患者さんのご家族を巻き込んで、薬を介して彼らを繋げられればより多くの人々の健康に寄与できると考えます。
 
 
Q9:就活生へひとこと

「あなたは誰で、なんでこの会社なのか」を深く考えていくことが必要になるかと思います。もし答えられないなら、自分自身について、これからの目標を達成していく手段について、友人・大人に聞いていくことをお勧めします!皆様の幸福を祈念しております!

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