ヤンセンファーマ(理系)
Q1:いつから就活を始めたか
昨年の夏からインターンシップのために ES を書き始めました。面接は、インターンシップからの早期選考で、今年の2月に受けたのが一番最初です。就活が本格化する3月に自己PR や就活の軸がようやく固まってきたな、と感じていました。
Q2:どのような業界を受けたか
製薬会社(MR)、CRO、化粧品会社(総合職)、消費財メーカー(営業)
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
エントリーは 12 社(うち製薬会社 8 社)。内定を頂いた時点で就活をやめたので、実際に ES が通った後に選考を受けたのは4社でした。
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
製薬業界、メーカーのインターンシップに5社くらい。大学の実験が必修だったので、長くても 3days インターンシップしかエントリーできませんでした。
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
私の場合、理系大学での学部就職だったので、大学の友達で就活をしている人がほとんどいませんでした。そのため、いかに情報を手に入れるか、ということに力を入れました。自分自身、様々な機会に足を運びましたし、大学の先輩や社会人の OB・OG さんにも積極的に連絡し、情報や就活のアドバイスをいただきました。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
もともと医学に興味があって、大学受験の際に、医学部や薬学部を受けようかと思っていた時期もありました。より幅広い知識を得たいと思って今の大学を選んだので、製薬業界を選んだのは自分の中で自然な流れでした。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
選考を受けていくうちに、志望度がどんどんと上がった会社だったからです。私の場合、もともと志望度が高く、同じ時期に最終選考の重なった企業があったので、比較ができたのも大きかったかもしれません。選考以外にも電話面談などがあって、どの企業よりも就活生を大事にしてくれている、という感覚がありました。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
自分の行動が、最終的に、お客様である医療関係者の先にいる患者様の QOL 向上につながり、苦しんでいる人々を Happy にできること。
Q9:就活生へひとこと
就活中は、何が正しいのか、何がダメなのか、答えのない問題に悩まされ続けます。自分に合う会社は必ずあるはずなので、自分を偽らずに自信を持って、粘り強く頑張ってください!