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エーザイ(薬系)

Q1:いつから就活を始めたか

就活を始めたのはインターンシップのエントリーを始めた2017年の5月あたりです。

夏のインターンシップのESはそこまで詳しく書くことが無かったので自己PRは2つくらいでした。冬のインターンシップや本選考が始まると質問内容が重いESが増えたので、最終的には4つくらいに自己PRを増やしました。最初に受けた面接は夏のインターンシップの選考の時で、2017年の6月くらいです。

 
Q2:どのような業界を受けたか  
製薬業界(臨床開発職)、化学メーカー(事務職)
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
22社(うち製薬企業は18社、CROが3社)
 
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか  
5社(製薬業界のみ:MR職 3社、臨床開発職 2社)

 

 

Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

就活中のこだわりは、誰にでも常に笑顔で明るく人と接していたことです。

企業の人も暗い人より明るく楽しい人と仕事をしたいと思うので、自分と一緒に働きたいなと感じていただけるように意識していました。また、他の大学の人とも仲良くなっておくことで情報が回ってくるので非常に助かりました。

 


Q6:なぜこの業界を選んだのか

人の命に関わる責任感とやりがいに魅力を感じたからです。

特に製薬業界は、新薬を作ることで今まで治せなかった病を治せる病に変える力を持っています。自分の残りの人生を世のため人のために尽くせると思い、製薬業界を選びました。


 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

企業として一本の軸があることが一番の魅力でした。エーザイには”human health care”という大きな軸があり、社員の方全員が常に患者さんのことを第一に考えています。インターンシップに参加した際には、「それは患者さんのためになるのか?」というセリフを多く聞きました。

自分もこの企業で一つの目標に向かって力を合わせたいと強く思えました。


 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

薬局・病院実習を通して薬剤師にも魅力は感じたのですが、それと同時に「自分はもっと外で働きたい!」という気持ちにもなりました。企業は同じ業界だけではなく、様々な職種の方々と関わることができ、自分の視野を広げることもできると考え、企業就職を決めました。

臨床開発職の魅力は、研究職の方々が見つけてくれた薬の種を、新薬として花咲かせることができることです。逆にいえば、自分の決断一つが多くの患者さんの運命を左右するといっても過言ではありません。そのようなやりがいと責任感が一番の魅力だと感じています。


 
 
Q9:就活生へひとこと
就活は長く辛い道のりに思えるかもしれませんが、決して嫌なことばかりではありません。社会に触れることで新しい自分を見つけたり、新たな友人ができたりとかけがえのない経験もできます。自分を見失わずに、最後まで駆け抜けてください!

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