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中外製薬(理系)

Q1:いつから就活を始めたか

修士一年生の秋からインターンシップへの参加のためにESを書き始めました。エントリーを繰り返しながら自己PRを少しずつ仕上げていきました。


 
 
Q2:どのような業界を受けたか 

医薬品業界(研究)、日用品業界(研究)にエントリーしました。


 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
25社ほどエントリーして、そのうち製薬企業は20社でした。


 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか  
インターンシップには2社参加し、医薬品研究1社、日用品研究1社に参加しました。

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

就職活動中であっても研究活動からは離れないようにしました。研究職の就活では自分の研究内容をプレゼンすることも多く、どれだけ研究のことを考えているか質問されることがありますそのためにも日々研究室の先生や先輩方とディスカッションすることで、プレゼン面接における質問に対応できるようにしました。


 
 
Q6:なぜこの業界を選んだのか

大学時代の病院実習を経験し、患者さんに対して自分のできることに限界を感じたためです。

私は臨床検査技師として病院実習を経験し、治療法の存在しない疾患に苦しむ患者さんを見てきました。この姿を見て現存する医薬品での治療限界を知り、新薬開発を通じて患者さんに貢献したいと考え、医薬品業界を志望しました。


 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

私が中外製薬に就職を決めた理由は『バイオの中外』と言われるようにバイオ医薬品に強みを持っているためです。どこよりも早くバイオ医薬品に着目し、革新的な医薬品を創出してきた中外製薬であれば、今後も継続的に患者さんのためになる医薬品を創出することができると考えました。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

製薬会社でも唯一治療法にイノベーションを起こせる職種であるということだと思います。

自らの手で新たに薬を創出し、患者さんの命を救うことのできる可能性がある研究職は非常に魅力的でやりがいのある仕事ではないかと考えました。


 
 
Q9:就活生へひとこと

就職活動は企業と自分とのマッチングです。説明会や面接を通じて自分に合った企業を見極めることが大事だと思います。そして自分の全てを正直に表現できれば必ず結果は付いてきます。

皆様が納得して就職活動を終えられることを心から願っています。

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