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第一三共(理系)

Q1:いつから就活を始めたか

2017/05ころ

ESを書き始めた時期:

2017/05 (インターンシップ)

2018/02 (本選考)

自己PRを考えた時期、個数

時期 2017/05-2018/03

個数 エピソードが3個

内容 研究活動、アルバイト(学費のため)、サークル活動

最初の面接

2017/06 後半 インターンの面接

 
Q2:どのような業界を受けたか 

製薬 (開発)

(インターンシップ)

製薬(MR)     

製薬(開発)

医療機器

医療コンサルティング

戦略コンサルティング


Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
製薬 (開発) 18社
 
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

製薬(MR) 4社

製薬(開発) 3社

医療機器 2社

戦略コンサルティング 1社

 

 

Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

説明会や面接の前の日に、その企業のサイトでプレスリリースやIR情報などに目を通すようにしていました。説明会で少し突っ込んだ内容の質問ができたり、面接の逆質問で有用でした。『よく知ってるね!』など好印象でした。


Q6:なぜこの業界を選んだのか

私は社会人として「人の役に立ちたい」と考えています。アメリカに行った時、全く知らない土地で異なる言語を話す人々に囲まれてとても不安でしたが、その時たくさんの人のサポートがあり、本当に救われました。そして私も将来誰かの役に立ちたいと考えるように。「役に立つ」=「より良い人生を送る手助けをする」だと考えています。そのためには健康が第一であり、製薬業界は人の命を救うことがでいます。今の患者さんはもちろん、未来の患者さんも救うことができる点から製薬業界を選びました。


 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

思いやり・感謝の気持ちで溢れている社員さんばかりだったから!

説明会、インターンシップ、OB訪問を通してたくさんの社員さんに会った結果、一緒に働きたいと思える社員さんがたくさんいたのがこの企業でした!


 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

開発職の魅力は、化合物に薬としての価値を付加し患者さんに届けることです。薬の種である化合物がどれだけ良い薬として世に出るかは、開発職の腕次第であるという点に面白さを感じます。また、社内外の多くの人と信頼関係を築きながら仕事を進める職種なので、多くの人と関わる仕事ができる点も魅力的です。


 
 
Q9:就活生へひとこと
就職活動は長いマラソンのようなものだと思います。その中で知り合う大切な仲間は一生の宝物になるはずです。大変なことも多いと思いますが、大切な仲間と助け合いながら自分が納得出来るまで、しっかりと頑張って下さい。

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