top of page

第一三共(文系)

Q1:いつから就活を始めたか

就活は3年の8月から始めました。部活の先輩からインターンに参加するといいというアドバイスをもらい、とりあえず参加してみるという感じでした。面接を初めて受けたのは参加したインターンの選考の中で受けたので7月頃だったと思います。自己PRは基本は一つに絞っていました。何個も何個も用意できるのであれば、あるに越したことはないと思います。


 
Q2:どのような業界を受けたか  
食品・証券・カード・化粧品・製薬・部品メーカー(営業職・文系総合職)
 
 
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)  
35社程度エントリーし、製薬業界は10社程度
 
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか 

6社(カード・食品・生保)

 

               
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)

面接で大きな声で堂々と話すこと。

就活生のESなどのレベルは正直、大きな差はないと思います。大事なのはその内容を面接官にどのように伝えるか、伝わる話し方をするかどうかだと思います。ハキハキとしゃべる・堂々とはただ胸を張るだけでなく表情やトーンなどそういったところを意識することです。


Q6:なぜこの業界を選んだのか

祖母が薬局を営んでたり・姉が薬剤師であることから自然と働くというイメージが人の健康・命・体を守ることという認識があったから
 
 
Q7:なぜこの企業に決めたのか

選考の段階で一緒に働きたいと思える同期ができ、選考中においてお互い情報交換など協力し高め合うことができ、この企業で働くイメージがついたから。
 
 
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは

人々の命に関わることを生業とするため、自らを常に高めることができると思ったから。

MRの情報提供が医師の行動を変え、患者さんの将来を変えます。

部活の経験から怪我・病気でスポーツを諦めた仲間が何人もいました。夢・やりたいことを怪我・病気で我慢する人々がいない世界を作れると考えたから製薬会社に決めました。


 
 
Q9:就活生へひとこと

就活はほとんどの人がこの先40年という長い人生を決めることになると思います。あの時、「もっと就活ちゃんとしておけば良かった」と後悔しないようにしてください。何をしたらいいか分からないという学生が多いと思いますがとにかく足を動かしてください。じっとしてる暇はないです。

© 2023 著作権表示の例 -

Wix.com で作成されたホームページです。

  • Black Twitter Icon
  • Black Instagram Icon
bottom of page