協和発酵キリン(薬系)
Q1:いつから就活を始めたか
5年生の6月頃にインターンシップに応募するために初めてESを書き、就職活動が始まりました。ESに書き、面接で話すようなエピソード・自己PRは本選考までに5~6つほど用意しました。自らの過去の行動・結果をよく振り返り、自己分析していきました。
Q2:どのような業界を受けたか
製薬業界(MR職)
Q3:何社ほど本選考にエントリーをしたか(うち製薬企業何社)
25社、全て製薬企業
Q4:何社ほどインターンシップに参加したか またどのよう業界のインターンシップに参加したか
7社のインターンシップに参加、全て製薬業界社(すべて製薬企業です)
Q5:就活中に1番力を入れて取り組んだこと(自分の中でのこだわりなど)
自己分析に1番力を入れて取り組みました。自分の過去の行動をよく振り返り、その時自分は何を考え、どう感じ、それが他者と自分にどのような影響を与えてきたのか、ひたすらノートに書き出していき整理しました。また、自分だけで完結するのではなく、インターンシップや選考時のGD・面接などを上手く利用し、人事の方や面接官からフィードバックをもらうことで他者から見た自分への評価も自己分析に非常に参考になりました。就活が終わった6月2日まで自己分析は怠りませんでした。
Q6:なぜこの業界を選んだのか
薬学部6年間で培った知識を活用し、画期的で素晴らしい新薬を日本国内そして世界へ届けたいと考えたからです。
Q7:なぜこの企業に決めたのか
きっかけは、大学の尊敬する先輩から紹介していただいた当社のインターンシップです。ここで出会った人事の方々、営業所のMRの方々、そしてインターン生たち、みなさんの温かさに触れ、考え方にとても共感し、自分が最も働きやすい環境は"ここだ"と心から思えたからです。
Q8:ズバリ!その職種の魅力とは
病院や薬局の薬剤師になるよりも、もっと多くの病院、地域の患者様の治療に能動的に貢献していくことができます。そして患者様、医師、製薬企業をWIN WIN WINの関係にしていくために最も重要な役割を担う、とてもやりがいのある仕事です。
Q9:就活生へひとこと
目標に向けて諦めずにやりきる気持ちが1番大切です!その想いがあれば、熱意は必ず面接官にも伝わります。就活生のみなさんが、自分の働きたいスタイル・環境と、心から共に働きたいと思える会社、人に出会えることを願っています。